ふるさと祭り東京-日本のまつり?故郷の味-
日本一の高さを誇る24.1mの城郭型灯篭(じょうかくがたとうろう)、秋田県『能代七夕「天空の不夜城」』が東京ドームのお祭りひろばに初登場します。来場者アンケートで「見たいお祭り」No.1に選ばれた、勇壮な山車を豪快に引き回す日本屈指の祭典『青森ねぶた祭』など、各地に伝わるお祭りがステージを彩ります。人気コーナー「全国ご当地どんぶり選手権」では、激戦の中、予選を勝ち抜いた各地のどんぶりが、前回上位に入ったシードどんぶりとともにナンバーワンの座を争います。水、木、金曜は平日の仕事帰りにも全国のグルメとお酒を楽しんでもらおうと、午後9時まで延長されます。
故乡祭出展时间
年1月8日~17日11:00~21:00 10:00~20:00 10:00~19:00 10:00~21:00 10:00~18:00 ※いずれも入場は閉場の30分前まで
价格入場料円 ※前売りあり ※小学生以下の子どもは大人1人のつきそいにつき4人まで無料
地址東京都 東京ドーム
交通総武線「水道橋駅」出站后即是
出展店铺一览
なると屋
なると屋
パパラギ
パパラギ
旭川ラーメン梅光軒
旭川ラーメン梅光軒
札幌後楽園ホテル
札幌後楽園ホテル
カネショウ
カネショウ
一般財団法人板柳町産業振興公社りんごワーク研究所
一般財団法人板柳町産業振興公社りんごワーク研究所
株式会社トーサム
郷アルパジョン
郷アルパジョン
酸ヶ湯温泉?八甲田ホテル
酸ヶ湯温泉?八甲田ホテル会
八戸市
八戸商工会議所
海と高原のまち~洋野町~
盛岡冷麺 ぴょんぴょん舎
盛岡冷麺 ぴょんぴょん舎
北三陸「あまちゃん」観光推進協議会
秋田角館(有)美杉
(有)大丸商店味の梅ばち
菊忠/白河ラーメン
日光ゆば製造
うつのみや
マルトモ食品
日光揚げゆばまんじゅう本舗さかえや
花山うどん
ヴィルゴビール
えび金
東京都商工会連合会
サンクトガーレン
チーズとお菓子のお店シオン
横浜ビール
鮨割烹すし将
鮨割烹すし将
(株)さかたや
(株)横山蒲鉾店/横かま
(株)横山蒲鉾店/横かま
越後村上ー岩船屋ー
射水市ふるさと物産協議会
公益社団法人石川県観光連盟
公益社団法人石川県観光連盟
プリン専門店春夏秋冬
プリン専門店春夏秋冬
小川の庄
イズミ屋
イズミ屋
焼津市水産振興会
島田市お茶の郷
まぐろや
まぐろや
小池風流軒
㈱団喜
まねき食品
まねき食品
からあげまんぷく亭
からあげまんぷく亭
からあげまんぷく亭
(株)秋山食品
ブルーマスター
岩崎本舗
(有)いなりや本舗
公益社団法人大分県物産協会
公益社団法人大分県物産協会
塚崎スッポン本舗
別府冷麺/温麺一休
毎年8月に万人以上の観光客が訪れる日本屈指の祭典「青森ねぶた祭」。跳人(はねと)が「ラッセラー、ラッセラー!」の掛け声と共に演舞する中、勇壮な山車を豪快に曳き回す姿は必見です。
能代には古くから「役七夕」と呼ばれる伝統的な夏の七夕行事があります。文献によりますと、灯籠の形は江戸時代の天保期間に、名古屋城を模した城郭型灯籠が作られ、これが好評で高さ五丈八尺(約17.6メートル)もある灯籠を夜明けまで引き廻したといわれています。平成25年に文献に残る五丈八尺の灯籠を復活運行し、平成26年には、さらに大きな24.1メートルの城郭型灯籠として日本一の高さの灯籠を製作、運行しました。一世紀の時を超えて復活した能代七夕「天空の不夜城」をご堪能ください。
八戸法霊神楽は、おがみ神社に伝わる山伏神楽の技のことです。八戸三社大祭でも行われる、権現様の歯を打ち鳴らす「一斉歯打ち」の迫力は圧巻で、音により、またその姿により見る人の心を祓い清めます。八戸南部民謡は、全国的に有名な「八戸小唄」、「南部俵積み唄」など海、山のものを問わず町の発展とともに、数百年前から青森県の南部地方で唄い継がれている民謡です。
起源は年前と伝えられ、大きな反りの入った半月形の編み笠と端縫い衣装と、目穴だけがあく黒い彦三頭巾といわれる覆面を被り妖艶に踊るため「亡者踊り」ともいわれる国の重要無形民俗文化財です。毎年8月16日から18日の3日間。野性的なお囃子が鳴り響き通りに篝火が焚かれると、神秘的で優美な盆踊りが始まります。阿波踊り、郡上踊り、と並ぶ日本三大盆踊りです。
軽快なお囃子に合わせ、重さ50㎏の竿燈を、額、肩、腰と自在に操るダイナミックかつスリリングな技の数々です。年もの伝統を誇る極上のエンターテイメントをぜひ間近でご覧ください!
盛岡さんさ踊りは、勇壮な太鼓と華麗な踊りが魅力の世界一の太鼓パレードです。勇壮な太鼓と華麗な踊りの“魅せる祭り”と“参加する祭り”が“来て、観て、魅せられ、加わるさんさ”をキャッチフレーズに祭りが盛り上がります。
仙台城落成の時に踊られたとされる踊りを元に、現代的にアレンジされ市民に広まっていった踊りです。両手に色鮮やかな扇子をもった、動感あふれる踊りをお楽しみください。
御陣乗太鼓(ごじんじょだいこ)は輪島市名舟町に伝わる伝統芸能で、その昔、この地に攻め込んだ上杉謙信の軍勢を、武器を持たない村人たちが鬼面や海草をつけ、夜陰に乗じて陣太鼓を鳴らして追い返したのが起源といわれています。始めはゆっくり、次にやや早く、最後はもっと早く、地の底から響いてくるような、序?破?急の三段打ちで、面に応じ、個性を生かした見えを切るのが御陣乗太鼓の見どころであり、聞きどころです。石川県指定の無形民俗文化財。
「鳥取しゃんしゃん祭」は、鳥取市の夏の風物詩として、毎年8月に開催されています。色鮮やかな因州和紙とたくさんの鈴の音を飾り付けた華麗な和傘、「しゃんしゃん傘」を手にした4,人を超える踊り子たちが一斉に鳥取の街なかを傘踊りで包み込む、盛大かつ優美なお祭りです。
「石見神楽(いわみかぐら)」は、人々を魅了するお囃子に合わせて、華やかな衣裳や表情豊かな面を身につけて舞う、島根県西部「石見地方」に伝わる伝統芸能です。「石見神楽」は、神事でありながら演芸的要素が濃くストーリーも明解。舞もお囃子も激しく、胸のすくような爽快さと勇壮さが特徴です。心躍らせるお囃子と迫力ある舞に、誰もが自然と神話の世界へと誘われるはず。「石見神楽」を、ぜひ生の演奏と舞でご鑑賞ください。
〔ほにや〕は、踊る人も見る人も楽しめるよさこいを創りたいと25年前に結成されました。踊る人と見る人と一緒に創る「ほにや流よさこい」。皆さんに、笑顔と元気をお届けできれば!と思います。
昔、海運の中継基地として栄えた牛深。風待ち?シケ待ちの船乗りたちをもてなすのに歌われ始めたのが牛深ハイヤ節です。全国に広がるハイヤの流れをくむ民踊は、牛深を経由した船により伝わったとされています。商店街などを「ハイヤ総踊り」の行列が練り歩く、熊本の活気ある代表的な祭りにご期待ください。
エイサーとは旧盆の夜に若者が集落内を踊り巡り、無病息災、家内安全を祈り、祖先の霊を供養する行事です。今回も「沖縄市園田青年会」が登場します。
約12,人の踊り手が参加するビッグイベントです。東京の三大夏祭りとしても知られ、東京の夏を大いに盛り上げています。
全国で5,名以上が通う和太鼓教室です。プロ奏者による丁寧な指導をモットーに、未経験の方が楽しめるプログラムを多数用意しています!脳や身体の健康にも効果が高いと話題の和太鼓を気軽に楽しめます。発表会など、出演の機会も多数!
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